12月5日放送のNHKクローズアップ現代をご覧になりましたか?
内容は「
あなたのパソコンが狙われる 〜追跡 スパイウエア〜」というものでした。
最近のアダルトサイトではウイルスだけなくスパイウエアにも注意しなければなりません。ワンクリック詐欺でよく耳にする「
ワンクリウェア」もそのうちのひとつですね。
ところがその数は減るどころかますます増えているような気がします。「どうして警察はスパイウエアをバラまいているワンクリック詐欺サイトを取り締まらないのだろう?」と常々思っていました。しかし思わぬところでクローズアップ現代がその答えを教えてくれました。
簡単に言ってしまうと「スパイウェアを取り締まる法律がない」ということでした。その結果・・・
■ スパイウェアをパソコンに忍び込ませても
罪には問われない■ スパイウェアで個人の情報を盗み出しても
罪には問われない■ スパイウェアで盗み出した個人情報を
悪用して初めて罪に問われるというのが現状だそうです。
これをテレビで見て「えー!本当に!?」と思ったのは私だけではないでしょう。まさか「スパイウェアで個人の情報を盗み出しても罪には問われない」なんて思いもしませんでした。これでは悪いことを考える輩が増えてしまうのも仕方ありません。つまり私たちは自分の身は自分で守るしか方法はないのです。
アメリカではスパイウェアを法律で規制しようという動きも始まっているそうです。しかし日本ではその動きすらありません。(対策を取るのはずいぶんと先になるでしょう・・・)アダルトサイトを利用する方はアンチウイルスソフトだけじゃなく、アンチスパイウエアソフトも必須のようです。
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