子どもの有害サイトアクセス、親の4割が不安…内閣府調査
子どものインターネット利用で親が最も心配するのは、暴力的、性的な内容を含む有害サイトへのアクセスで、約4割に上ることが内閣府の調査でわかった。
その一方で、安全対策についての親の知識は低いことも浮き彫りになった。
調査は、今年3月に行った「情報化社会と青少年に関する意識調査」で、有害サイトを心配する親は39.4%。次いで「詐欺などの犯罪に巻き込まれる」(36.5%)、「視力低下など健康を害する」(30.7%)などとなっている。
一方、有害サイトが表示されないようにする「フィルタリング・サービス」について知っている保護者は23.7%だった。このうち実際に使っているのはわずか7.3%にとどまった。 (読売新聞から引用)
何年も前から「有害サイトにはフィルタリングで対応!」と言ってみたところで、現状は「フィルタリング・サービスについて知っている保護者は23.7%、実際に使っているのはわずか7.3%にとどまった。」という有様です。
結局のところ、こういう類のものは実際に自分で体験しないと理解できないのではないかと思います。不安に思っている4割の保護者は「不安のままで何もしない保護者」になるような気がしてなりません。
もし有害サイトに関する知識を増やしたいのであれば、以下の特集はとても参考になりますので是非ご覧になってみてはいかがでしょう。
Yahoo! JAPAN - セキュリティ特集 2007夏
『本当に知っていますか、子どもとネットの関係』
掲載期間:2007年6月28日〜8月28日
ちなみに『ネットトラブル体験館』では、子どものネット利用の実態を疑似体験することができます。「子どもが巻き込まれるネットのトラブルの記事は読んだことあるけど、実際どんなものなのか、いまいちよくわからない・・・」と思われてる保護者の方は是非一度体験されることをお勧めします。
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