児童買春などの被害を防止するため、出会い系サイトの規制が強化されることになりました。具体的には下記サイトをご覧ください。

出会い系サイト規制強化へ、18歳未満の書き込み削除を義務付け

主に次のような変更点になりそうです。

・都道府県公安委員会に届出
・年齢確認の自主申告方式を強化
・児童の書き込みに対する削除義務

今回の規制強化で出会い系サイトはかなり減少する気がします。果たして運転免許証の生年月日をファクスで送る利用者がどれくらいいるのか・・・

まずいないでしょう。

クレジットカードによる年齢確認など他の方法も検討されているようですが、どちらにしても利用者離れは避けられません。

そういえば、携帯キャリアによる未成年のフィルタリングも義務化されました。どうやら本腰を入れて未成年の犯罪防止に努めようという姿勢が伺えます。

2008年はネット規制元年になるかもしれませんね。

またmixiネタなんですけど、どうやらmixiにはネカマが多数存在するとのこと。詳しくは下記をご覧ください。

■ ミクシィ500万人 「ネカマだらけ」説

ネカマが存在する背景にはそれなりの理由があるわけで、まぁ、まず思いつくのが出会い系の広告関連でしょうか。広告業者にしてみれば、個人情報出まくりのmixiは宝の山なワケでして、侵入してこない方がおかしいぐらいです。

SNSはクローズドなコミュニティはありません。「紹介されないとメンバーになれないから変な人は少ないはず」というのは妄想です。本当にクローズドなコミュニティを作るのであれば、運転免許などの個人確認を徹底する必要があるでしょう。しかしそれをやると人が集まりません。なかなか難しいところですね。

そういう点から考えても、出会い系サイトの信頼性は無きに等しいものといえましょう。


出会い系サイトにはかなり冷ややかなコメントばかりしている私ですが、今回は「へぇー」と思わず唸ってしまうような記事がありました。下記にリンクしておきますので皆さんも是非読んでみてください。

■ 意識調査『SNS依存。理由は再会と恋?依存と自覚 42.5%』

SNSというのはご存知mixiやgreeのことです。私もだいぶ前に「mixiで出会えるのか?」というコラムを書いたのですが、まさかここまで女性が意欲的だとは全く想像すらしていませんでした。一部抜粋してみましょう。

・オフ会への参加、全体の34.4%がアリ。「参加してみたい」と答えた男女比は女性が68%と男性を上回る結果
・SNSでの「再会経験」全体の33.4%。1日10回以上の利用者では 62.5%
SNSから始まる恋「アリ」は全体の66.1%。1日10回以上の利用者では82.5%

この調査結果を見る限り、多くの女性が何かしら期待を持ってSNSを利用していることが分かります。そうだったのか!完全に読み違えてた(笑)

確かにSNSだとかなり個人的な部分まで日記に書いてる人が多いですから、出会い系サイトをウロウロするより、SNSを利用した方がよっぽど趣味の合う人が見つかるかもしれませんね。

だからといって全然知らない人にいきなり話し掛けても相手を不安にさせるだけでしょう。

SNSの嫌いなところ : 知らない人からのメッセージ、薄気味悪い

という意見があることもお忘れなく〜


「無料アダルトサイトなのにメールアドレスが必要!?」という記事を前に書きましたが、無料出会い系サイトに登録しないと動画をダウンロードできないケースがますます増えているようです。

基本的に初心者の方はそういった手続きをさせるアダルトサイトには近づかない方がいいでしょう。どうしても手に入れたい動画がある場合には
・登録するメールアドレスは無料メール(hotmail・yahoo・gmailなど)でもOKか
・個人情報を入力する必要はないか
をよく確認してからにするべきです。

大切なのは個人情報を特定されないようにすることです。そこさえ気をつけていればまず大丈夫でしょう。間違っても馬鹿正直に本当の名前や住所、電話番号などを登録してはいけません。メールアドレスは無料メールアドレスを適当に新規作成してそれを使いましょう。

もっとも、出会い系サイトの手口に慣れている上級者の方には当たり前の話だと思いますが・・・




「mixiで出会えるのか?」という前のコラムで「mixiやgreeを利用した悪質出会い系業者が増えている」と書きましたが、なんと最近では男性相手に売春する風俗嬢も登場しているようです。


■ 積極的な女性にご注意!“SNS風俗”蔓延中 (夕刊フジ)


上記サイトを見てもらうと分かりますが、「やけに積極的な女の子」というのも私たちが注意すべき相手に付け加えなければいけないようです。しかし「純粋な友達」として仲良くしたい女の子も現実にいますから、その見極めはなかなか難しいかもしれません。


ポイントとして、知り合って間もないのに「2人だけで会いたい」と言い出す場合はちょっと気をつけたほうがいいでしょう。「あれ?なんか最近モテルなぁ〜」と思い始めたら要注意かも(笑)


【SNSについて】
SNSとはSocial Networking Siteの略でソーシャルネットワーキングサイトといいます。参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のWebサイトで、「既に参加している者からの招待がないと参加できない」というシステムが特徴です。mixigreeなどが有名です。

悪質な出会い系サイトの中にも「かなり手の込んだ極悪サイト」というものが存在します。実体験に基づく詳しい説明はこちらをご覧ください。 


そこで指摘されている出会い系サイトは「規約違反に対する損害金請求が目的」とのこと。その手口は・・・


・禁止事項に違反する内容(援交、売春など)のメールばかりがたくさん届く
・そういった違反メールにうっかり「分かりました」などの返信をする
 (その後、パタリとメールがこなくなる)
・数日後、サイト事務局から「規約違反だから損害金を払え」と電話が掛かってくる


まさに罠という表現がぴったりの手口です。出会い系サイトで次から次へと「常識で考えればありえないメール」が届く場合、そのサイトを疑ってみる必要があるかもしれません。皆さんも気をつけてくださいね。



前回の投稿を見た友人が「こんなの見つけた」とメールをくれました。


「自然な出会いだった」――mixiで結婚した2人


皆さんはこのmixiって知ってますか?ソーシャルネットワーキングという「人と人とのつながり」をベースにした代表的サイトです。このmixiには誰でも登録できるというわけではありません。既に登録している知人・友人からの招待状がないとmixiに参加できないのです。


そして「友人の友人」、「友人の友人の友人」といった感じでずーっと人と人とが繋がっています。これがかなり面白くて、「え!こいつにこんな友人がいるんだ」「へぇー こんなグループにも顔出してるのか」なんて感じで友人の新たな側面を垣間見ることができます。それゆえに「この人は一体どんな人なのか?」というネット上ではなかなか見えにくい部分を客観的に判断できるという利点があります。


本題に戻りますが、メールを送ってくれた友人いわく「mixiとかgreeって出会い系よりも効率いいんじゃない?」ということでした。これには思わず「なるほど!」と思いました。従来の出会い系ではほとんど相手の情報なんてあてにできませんが、mixiだったら実際に会わなくても本物に近い人物像を思い描くこともできます。


しかし記事の終わりに書かれていたこの一行が気になります。


>mixiで出会いを求める男女につけ込む、犯罪まがいの話もちらほら聞くようになった。


これは・・・ まさに出会い系業者ではないのでしょうか?きっとmixiなどのソーシャルネットワーキングは詐欺犯罪の新しい温床になりつつあるのかもしれません。大勢の人が集まれば必ず問題は起こります。これはネット社会でも現実社会でも同じなのでしょう。


自分と同じ価値観をもった人を見つけるのにmixiは非常に有効です。「彼女をmixiで見つけるぞ!」という姿勢ではなく、まずは「話の合う同じ趣味の人はいないかなぁ」といったスタンスで望むべきでしょう。そういう意味でも無料出会い系サイトよりソーシャルネットワーキングの方が個人的に好感が持てますね。


【追記】
そんなmixiで「キャリアとオタクの恋愛実話」を綴った『アルテイシア日記』が書籍化されたそうです。59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋というタイトルでして、まぁ、話題の電車男系列であることは否めませんが、こういう話もあるのかと・・・ ご参考までに(笑)



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