先日、次のようなニュースがありました。皆さんはご存知ですか?

1日30GB以上送信したら利用停止、OCNが8月1日よりヘビーユーザーの制限へ

私がこれを見て一番最初に思いついたのが「アダルト動画のダウンロードはどうなるの!?」ということでした(笑)

で、じっくり読んでみたところ、動画のダウンロードは規制対象になっていません。ひとまず安心です。それでは一体どういう人が規制対象になるのでしょうか?

それはWinnyやShare、BitTorrentなどのP2Pソフトを利用している人です。今回の規制はズバリP2P対策といっても過言ではありません。

私のようにアダルトサイトから動画をダウンロードするのは全く問題ありませんが、WinnyやShare、BitTorrentなどのP2Pソフトでアダルト動画をやりとりしている人はかなりのダメージでしょう。

以前、有料サイトの今後という記事を書きましたが、いよいよ現実になりそうな(既になっている)気配です。

P2Pを使ったまともなサービスが最近出ているようなので、なんとなく技術の芽を摘むような気がしてなりませんが・・・ しかたないのでしょうね・・・

先日、yourfilehostの「DOWNLOAD ORIGINAL FILE」を復活させる方法を紹介したのですが、IEの言語設定をどうやって変更するのか分からないという方が何人かいました。

せっかくなので画像を使って変更方法を説明していこうと思います。

1.IE(Internet Explorer)のメニューから[ツール]→[インターネットオプション]を選びます。


2.[言語]ボタンをクリックします。


3.[追加]ボタンをクリックして、英語を追加します。


4.英語には沢山の種類がありますが、英語(U.S.)[en-us]というのを選びます。


5.英語(U.S.)[en-us]が追加されたのを確認後、優先順位を変更します。英語(U.S.)[en-us]を1回クリックして、[上へ]ボタンをクリックします。


6.英語→日本語の順番になったのを確認したら[OK]ボタンをクリックしてウインドウを閉じていきます。最後にIEを一旦終了して、再度IEを立ち上げればOKです。


【追記】 6までの手順ではダメになってしまったようです。日本語[ja] を削除したらDwonloadボタンが表示されるそうですよ!最終的に下記のような画面になっていればOKです。ただ、これだと日本語が表示できません。ダウンロードが完了したら再度日本語を追加しておきましょう。


蛇足ですが、どうして言語設定を変更することでyourfilehostの「DOWNLOAD ORIGINAL FILE」が見れるようになったのかというと、日本からyourfilehostにアクセスしている人には「DOWNLOAD ORIGINAL FILE」を見せないようにyourfilehostが対策をしたからです。

それを打破するためには「私はアメリカからアクセスしています」という偽装(みたいなこと)をする必要があります。

偽装方法の代表的なものとしてプロキシが挙げられます。プロキシについてはプロキシ(proxy)サーバーって何?を参考にしてください。

今回のIE言語設定も偽装方法のひとつになります。ただ、yourfilehostがこのような対策をした背景には「日本からのアクセスを疎ましく思っている」からに違いなく、今後は更に日本からのアクセスを締め出す恐れもあります。

yourfilehostは多くのアダルトサイトがファイル置き場として利用しているだけにせめて現状維持でお願いしたいところですね。

最近、FLVファイルの再生方法についてよくコメントを頂きます。

せっかくなので個人的にオススメのFLV再生プレーヤーをいくつかご紹介します。もちろん全てフリーソフトです。

1. FLVP
今はこれをよく使っています。インストール不要で解凍するだけでOKという手軽さも気に入ってます。

2. sarusaruPlayer
インターフェースがカッコイイです。初心者でもすぐに使いこなせると思います。

3. GOM Player
エロ動画からYoutubeまで、幅広く使えるプレーヤーです。個人的には利用頻度高いです。

4. Any Flv Player
前はよく使っていたのですが、最近はあんまりかな・・


「このソフトでは見れないけど、このソフトでは見れる!」ってことが多々あるので、あらかじめいくつか用意しておくと便利だと思いますよ。ご参考までに。

先日、次のようなコメントを頂きました。

yourfilehostのページの右側のほうに出会い系のような広告があり、from○○○と自分の住んでいる地域が書いてあるのですが、大丈夫なんでしょうか?


アダルトサイトに行ったら自分の住んでる地域が表示されていた・・・ これはかなりビックリしますよね。それもアダルトサイトってところが更に不安を煽るわけで(笑)

しかしこれはアダルトサイトに限ったことではなく、YahooやGoogleなどでもよく使われている一般的な広告手法です。

例えば、何気なくサイトに表示されている天気予報。よく見ると自分の住んでいる地域の天気予報が表示されていたりします。

これはサイトに訪れた人の地域を自動的に判別してその地域の天気予報を流しているわけです

どうしてそんなことができるのかというと、IPアドレスと「地域(都道府県)」を関連付けたデータが存在するからです。

試しにこちらのサイトで自分のIPアドレスを入力してみましょう(自分のIPアドレスが分からない方はコチラ)。

あっという間に地域が特定されたと思います(うまくいかない場合もあります)。

そういうわけですので、自分の住んでる地域が表示されても焦る必要はありません。今後はこのようなタイプの広告が増えていくでしょうから、今のうちに慣れておくのもいいかもしれませんね。



今日のYahoo!ニュースに有害サイトに関する興味深い記事がありました。以下がその内容です。

子どもの有害サイトアクセス、親の4割が不安…内閣府調査

子どものインターネット利用で親が最も心配するのは、暴力的、性的な内容を含む有害サイトへのアクセスで、約4割に上ることが内閣府の調査でわかった。

その一方で、安全対策についての親の知識は低いことも浮き彫りになった。

調査は、今年3月に行った「情報化社会と青少年に関する意識調査」で、有害サイトを心配する親は39.4%。次いで「詐欺などの犯罪に巻き込まれる」(36.5%)、「視力低下など健康を害する」(30.7%)などとなっている。

一方、有害サイトが表示されないようにする「フィルタリング・サービス」について知っている保護者は23.7%だった。このうち実際に使っているのはわずか7.3%にとどまった。 (読売新聞から引用)



何年も前から「有害サイトにはフィルタリングで対応!」と言ってみたところで、現状は「フィルタリング・サービスについて知っている保護者は23.7%、実際に使っているのはわずか7.3%にとどまった。」という有様です。

結局のところ、こういう類のものは実際に自分で体験しないと理解できないのではないかと思います。不安に思っている4割の保護者は「不安のままで何もしない保護者」になるような気がしてなりません。

もし有害サイトに関する知識を増やしたいのであれば、以下の特集はとても参考になりますので是非ご覧になってみてはいかがでしょう。

Yahoo! JAPAN - セキュリティ特集 2007夏
『本当に知っていますか、子どもとネットの関係』

掲載期間:2007年6月28日〜8月28日

ちなみに『ネットトラブル体験館』では、子どものネット利用の実態を疑似体験することができます。「子どもが巻き込まれるネットのトラブルの記事は読んだことあるけど、実際どんなものなのか、いまいちよくわからない・・・」と思われてる保護者の方は是非一度体験されることをお勧めします。


関連記事
「Yahoo!あんしんねっと」が無料提供に!
総務省、有害サイト規制で携帯3社に要請
特定のサイトを子供が見ないようにするにはどうすればよいか?




去年の9月に「有料サイトの今後」というコラムを書きましたが、まさにそれが現実のものになろうとしています。

“Winny使用など”データ通信量が多い利用者への追加課金・通信規制を容認 …総務省

アダルトサイトを利用しているユーザーに関係のある箇所はこの部分です。

ウィニー使用などで通信量が多い個人利用者は「受益度が高く、追加料金徴収は合理的」と指摘した。ただ、料金プランやサービスの多様化が利用者に不利益をもたらす可能性もあり、制度化の詳細は今後の議論に委ねた。



動画配信サービスなどへの追加料金は「事業者間の交渉で決められるべきだ」として、コンテンツ配信業者と通信事業者が話し合うよう促した。今後、通信事業者側が値上げしたり、コンテンツ配信事業者が通信事業者を乗り換える動きも出てきそうだ。



この追加課金・通信規制が現実になれば、YouTube・Yourfilehost・Gyaoといった無料動画共有サイトは厳密な意味で「無料」ではなくなってしまいます。

「windows updateでも追加課金されそうな勢い。」とコメントしている人がいますが、本当にそうなったら笑うに笑えません。

この規制はアダルトサイトだけでなく、今後のネットコンテンツを大きく左右するだけに目が離せませんね。

最近Yahooで検索された方は何か違和感を感じませんでしたか?

というのも、Yahooの検索結果に新機能が搭載されたからです。下記は「Gyao」をYahooで検索した結果です。



赤で囲った箇所がそれです。一番上の例だと「ブックマーク:23639人が登録」という部分ですね。

これは「Yahoo!ツールバーからブックマークした人の数」を意味します。(Yahoo!ツールバーについてはこちらをご覧ください)

つまりブックマークの数が多ければ多いほど人気のあるサイトあるいは有用なサイトと言えます。

ずらっと並んだ検索結果を前にして「どのサイトから見ていこうかな・・」と思ったら、ブックマーク数の多い順にチェックしていけば目的のサイトに辿り着ける確立が高くなるわけです。

検索結果の精度は数年前と比べれば飛躍的に向上していますが、「何でこのサイトが検索結果の上位にいるんだ・・」という場面に出くわすことも多々あります。

私が2005年に書いた「検索の落とし穴」は現在でもあちらこちらで見かけますし、「時事ネタで誘導するワンクリック詐欺」という新しい脅威も存在します。

こういった検索の落とし穴に引っ掛からないためにも、今回の「ブックマーク数の表示」は良い判断基準になるのではないかと期待しています。


RECENT ENTRYS

RECENT COMMENTS

人気の記事

全ての記事一覧

カテゴリー

月別アーカイブ

プロフィール

  • Author:Sheep
  • リンクフリーです。リンク先については各自の責任でご利用ください。当サイトはリンク先の内容には一切関知しておりません。

RSSフィード

リンク

ブログ検索

** list me ! **

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: